2014年3月22日土曜日

83年正月頃のCM2



JALもANAも、なぜこんなにもエプロンをくれたがるんだろう。

0:31 原鶴温泉泰泉閤 ナレーションはたぶん寺田さん
1:01 玉泉洞 コブラ対マングースの決闘
2:01 ローズハミルトン
2:31 チューリップ チョップドベーコンランチ
3:31 ミッドランド チョップト・ポーク
4:01 沖縄玉城TCM
4:31 希望の広場
5:31 金ちゃんヌードル やすきよ阿波おどり
5:46 一和高麗人参茶 「若さお見事」でないバージョン
6:01 焼肉の大伸いちばん
6:16 瑞穂酒造 あわもりロックボーイ
7:31 沖縄ガス 安全喚起メッセージ
7:46 クラウン商事 バランタイン
9:31 バークレイ商事 ジョニーウォーカー
10:00 フェザー エアコン敷布団「ダブルヘルシー」
10:30 大文閣 宴会PR
11:00 スタンドコンパ「サバンナ」、ミニクラブ「あざみ」
11:31 サンフラワー SASSONジーンズ
12:01 レブロン ネイル
13:00 OBCチェーン
14:00 沖縄YKK産業 アルミサッシ
15:00 琉球民芸センター

ローズハミルトン。
「ただいま有名デパート スーパーにて発売中」
とある。
しかしグーグルの結果からして全国展開はしていない様子。
でも近所のスーパーで売ってた。
下手したらブルーシール売ってなくてこれしかなかったりした。
ブルーシール買ってこいと言われてこれ買って来たら親に
わじられた。これしか売ってなかったのに。理不尽。
ググるとブランドは健在で、エムアンドビーがつくってるとある。
ということは中身はブルーシールっすねこれ。
するってーとなんだ。
じゃあローズハミルトンは旧明治側のブランドだった可能性もあるが不明。

ミッドランド。
チョップ"ト"はヘンだろ、"ト"は。

一日橋東江メガネ向かい、今の出光となり(敷地的には一部もしくは
すべて内包、たぶん)に位置していた無限の広場。
一見おま○こマークのような「無限のマーク」でおなじみ。
ここの桑江とかいうおじさんはまあ、不思議な人で。
通り沿いにスイッチボックスが置かれており、好きな番号のボタンを
押すとなんとお好きな曲が聴けるすばらしいシステムを導入。
しかも曲はちゃんと入れ替えがなされており、
「待望の新曲第185弾!」と書かれた曲目リストがきちんとボックスに
添えつけらていた。
その曲もすばらしく

「らぁーぶ みぃー てんー だぁー ゆぅー あー もわぁ~ぃん」

と、デビュー前のプレスリーが耳にしていたら荷物まとめて
故郷に逃げ帰っていたに違いないレベルの絶唱。桑江さんの。
そばにあったペットショップの店頭にいた鳥や動物たちは一日中
これを否応無く聴かされていたのですからさぞ夢見心地であったことだろう。
こういうおじさんは世の中に一定数必要だとむーさんは考えます。

焼肉いちばんは安里でなく久米にあるとある。
移転したのかな。
謎の言語(ハングル?)の歌がバックで流れるバージョンはきっと
またどこかであるだろう。
「イチバンよぉ~」

洋酒を卸してたクラウンやバークレイ。
沖縄は泡盛が圧倒的に強いおかげでけっこう苦戦していた様子。
当時はジョニ赤・ジョニ黒がかなり珍重されており、偽物さえ
出回る始末。
今となっては高くとも数千円で買える代物であるも、経済発展目覚しい
アジア圏では昔の日本よろしくJWの偽物が出回っているとのこと。

牧港のあたりにあったフェザー。
たっかい布団を売り歩いていたが、買ったというお宅を見たことがない。
バブルの頃でさえそんなに買われていないのだから、きっとあまり
儲からなかったのかもしれない。

「ガールズバー」という言葉が無かったこの時代。
なんとすでに同じシステムのお店はあった。
しかし名前が違う。「スタンドコンパ」。
要するにカウンターから先に来ないよという意味では
スタンド。しかしコンパの用法が現代と決定的に違う。
ていうか、夜のお店がテレビCMするってすごい時代。

謎のSASSONジーンズ。
ヴィダルサスーンはSASSOONなので、これに倣うなら「サソン」程度か。
ググると今でも健在のブランド。

ここのOBCチェーンでは具志川がオービーシー具志川とある。
80年代前半CM集2では名称が違うので、そのあいだに看板を変えたのだろう。