2017年10月19日木曜日

デミオ君、マフラーカッター装着

微妙にマフラーが下向きのDYデミオ。
これはむしろポジティヴなほうに取ろうという企画。
ひらたく言えば、

下向きなら、下向き用の曲がったやつでなくストレートで行こう

というのがモットー。

今回用意したのはこれ。75Φ。
3点留めのような、
・ネジの位置決めや締め方がめんどくさい
・遠くからでも飛び出た長いネジがめちゃくちゃ丸見え
・点で支える不安定な構造
以上のデメリットが一切ないネジバンド式。
ただモノは同じ(VIZ-KMC-AX441)なのになぜかケツに型番が付加され
しまいにゃそれぞれ違う値段で売ってたりするへんなやつ。
チープかと思いきや存外にずっしりしてて上出来。


金具が見えるのは風情がないので、ちょうど下向きの
マフラー自身に隠れるよう仕向けてみる。
ドライバーを締めるのは右手の作業なので、留め具の向きを
デフォルトと逆にセットしなおしておいた。
しかしこれはさっそく裏目に出ることになる。

・取り付け前
DY3Wのマフラーはおよそ45Φ。

・軽く取り付けてみたの図
…バンパーに干渉しているためこの作戦はナシに。はや企画倒れ。
とりあえずモノはあるのでこのまま続行。
留め具を本来の向きにセットしなおしてトライ。

・金具部を上にして再度取り付けてみたの図
金具丸見え。まあまずはここから。
余ったバンド部は穴に押し込んだ上でねじを巻くとすっきりして吉。

・ひっこめて金具だいたい隠れたの図
バンパーの裏に隠れるため、しゃがんでやっと見える程度に。
このくらいで決め打ちの方向でチェック。

当然ながらクリアランスも問題なし。

ここより出すと金具が目立ってしまう。
ここよりひっこめるとマフラー本体が目立ってしまう。
完璧な位置はないのでまあまあの塩梅で妥協。
ちょうどツライチくらいが目安。

・増し締め後のチェック
地上高は数cmしか下がらず、車止めの心配なし。
一般的な車止めが12cmなので20cmありゃ全然余裕と
メジャーの測り方も雑に。

近くでは上から見下ろす形になりマフラー本体は見切れず。
10mほど離れた場所から望遠1200mm伸ばしてこの程度。
日中でも視力1.5ない限り肉眼ではまずわからない。
近づけば見えそうだが、近づけば近づくほど金具もマフラーも
死角に入るため結局まともに見えないまま。
坂道だったら見えるかなレベル。


(余談)
これを実現するには留め具位置から端までの長さ、そしてこのような
斜角のついた下向きマフラーが必要。
たとえばストレート型カッターでも

↑こんなのは短すぎるので取付部分も中のマフラーも
全部丸見えになってしまう。
元がストレートなマフラーだったらもう目も当てられない。
な姿が近くからでも丸見えなのである。

また、下出しをストレートに変えようもんなら

↑取り付け部分がMAX3~4cm程度だと金具丸見えだし
安物はマフラーの向こう側が文字通り

筒抜け

だったりするんでこれも風通しが良すぎてお寒い結果になる。
素敵な現物写真がいっぱいアップされてて切ない。


・外観
主張はひかえめに。
バンパーから出ないので荷物積み下ろし時に
弁慶の泣き所でやけどする恐れもなし。

よこから。駐車場で横から見られてもバレない。

ちょっとしゃがんで