2012年3月15日木曜日

エンジンオイル選び2016(0w-20編)

(2016/12/08更新)

10w-30から見て性能的に上位互換な5w-30を入れてエコロジーで
エコノミーになりましょうというのが前回
残念ながらヴィヴィオ君はさよならしたので今回はデミオ君のオイルを考える。
今回も同様に5w-20をカバーする粘度として0w-20をチョイス。
なぜ5wでないかというと単純に取扱がないメーカーがあるってだけで。

ちなみに。
5w-30から0w-20にすると燃費が5%以上改善することが見込まれるとのこと。

燃費比較実証テスト - エンジンオイル - 出光興産
http://www.idemitsu.co.jp/zepro/oil/test.html

わけのわからんオイル激安交換キャンペーンを利用するのもいいけど、
頻繁に交換するわけでもないなら燃費のよいオイルを使い倒すといいと思う。


[はじめに(兼まとめ)]

とりあえず

・全合成 ¥1200/L (¥4800/4L)
・半合成 ¥800/L (¥3200/4L)
・鉱物油 ¥500/L (¥2000/4L)
※モリブデンなどが添加されたものはトータルにプラス数百円

こんくらいを目安にお選びくださるといいんじゃないでしょうか。
ただし特価品やPB品で2000円台の半合成油がザラにあるので個人的には
あえて鉱物油を選択することはないと思う。
ちなみに交換目安は価格に凡そ比例するものと考えて

全合成 15000kmくらい
半合成 10000kmくらい
鉱物油  6000kmくらい

まあこんな感じ。基本期間は考えなくてもOK。
(ハードな乗り方しないとか渋滞路が少ない前提)
車検前と定期点検前に年一度ずつ交換すると考えたら
ちょうど1年の走行距離であてはめるとチョイスしやすいんじゃないかしら。

ヘタってくると冷間時に不快な振動が出始めるので通常は距離気にしなくても
交換時期に気づけるはず。
またはゲージ減ってきたら別のオイルに交換。
いろんな低粘度オイル試しても減りが治らないなら、エンジンコンディションや
乗り方に合ってないので30番オイルにチェンジ。

※ただし※
ここで書いてるのは乗り味の問題であって、この期間を守らないと
クルマが壊れるといったことはまったくない。
車検の時にしかオイル交換せず、減った分補充する乗り方をしてる人はごまんといるわけで。


[各オイルメーカー0W-20製品一覧]
ハイドロクラック(VHVI)は半合成として区分。

■BP
・vervis(バービス)シリーズ
http://www.bp-oil.co.jp/product/vervis/index.html

[全合成] バービス 0W-20 全合成油
[半合成] バービス 0W-20 部分合成油

【メモ】
エンジンをクリーンに保つという点を押しているも、それ以外にはあまり
セールスポイントがない。
お値段も高めなのであえて入れるってことはないかな。


・Miniシリーズ(3L)
http://www.bp-oil.co.jp/product/mini/index.html

[半合成] ミニ部分合成油 0W-20

【メモ】
ラインナップに全合成油がないあたり、あまりハードな使い方をする
ユーザー層は想定していなさそう。


■Castrol
http://www.castrol.com/ja_jp/japan/car-engine-oil/engine-oil-viscosity/0W-20.html
[全合成] EDGE / Magnatec HYBRID
[半合成] Magnatec

【メモ】
EDGEとマグナテックハイブリッドの違いは
EDGE :ぶん回して油温が上がっても大丈夫
HYBRID:油温が上がりづらい車種でも大丈夫
という感じ。
マグナテックの特殊分子とかいうやつは結局エステルのことなんじゃないか
というのが定説だったり。
現行EDGEは液化チタン配合で従来比15%性能向上をアピール。
こちらもお値段高め、たまに特売。


■elf
http://www.elf-lub.jp/products-for-passenger-cars/general-products.html
[全合成] EVOLUTION 900 FTX
[半合成] ALLEZ SuperECO ※インプレ追記

【メモ】
(2014/6/6インプレ)
久しぶりの大当たり出た。
このところファーストインプレッションが「硬い」かそうでないか程度でしか
なかったけど、

「おお、なめらか!」

と、カーショップの駐車場から道路に出た瞬間思わず独り言。
新油効果をさっぴいても有り余るフィーリング。これは静かでなめらか。
数年前乗ってたヴィヴィオ(CVT・MSC)時代にもALLEZシリーズを入れたが、
その時以上に違いを体感。
スムースなフィーリングなだけに心配したトルク感も問題なく、坂道もグイグイ。
CMにお金をかけないおみそ汁のよう、明らかにお金のかかってないサイトと裏腹に
モノは上出来。

半合成なので「長く使う」という点からは一番のおすすめとは言いがたいけど
くたびれてきたエンジンでちょっと変わったものを使いたいときにおすすめ。

行ったお店では店員さんにプッシュもされず、シマの片隅でちょこんと数個あるだけの
ぞんざいな扱いだっただけに、もう少し評価されてもいいと思う。

(2015/10/09追記)
1年4ヶ月が経過、一方走行距離は7000km弱。
2度の夏を乗り越えたもののフィーリングに目立った劣化・量の減りはみられず。
体が慣れてしまったのかと思い、後出のMAGMAXに交換したものの
大きな違いは感じられなかった。
多くの半合成油の持ちが1万km程度であるので、少なくとも半合成油以上については
やはり期間でなく走行距離で交換していいんじゃないかと思う今日この頃。
税込み3000円台では一番の買い。


■ENEOS(新日本石油)
http://www.noe.jx-group.co.jp/carlife/product/oil/list/gasoline.html
[全合成] SUSTINA
[半合成] FINE

【メモ】
硫酸に変化する硫黄分を含んだ添加剤をがんばってなくしたことから
長持ちしますよというのがウリ。
ほぼ給油所でしか取り扱いがないのでたいてい高あたり。
地元ではリッター2500円が相場。それだけの価値はさすがに・・・。


■Gulf
http://www.gulf-japan.com/products/index.html
[全合成] ARROW GT20 / Ecotechno
[半合成] HYBRID / STREAM ST20 / Compact K20

【メモ】
GT20はPAO+エステルのいまどき硬派な全合成オイル。モリブデン配合。
EcotechnoはPAO+VHVIの最近よくある半合成以上全合成未満の取り合わせ。
実際、量的にPAOがベースなのかVHVIがベースなのかはメーカーのみぞ知る。
ちなみにラインナップ上では全合成としている。

HYBRIDはCastrol HYBRIDと同じコンセプトで、エンジンの起動・停止が繰り返される
状況でも油膜を維持することと低温下での使用を前提としたもの。
こちらはエステルに加え低温でも性能を発揮するという特殊なモリブデンを
配合したことがウリ。ベースオイルはVHVI。


■Mobil 1
http://www.emg-lube.jp/mobil1/product/
[全合成?] Mobil 1 0W-20
[半合成?] スーパー 3000 0W-20
[鉱物油?] スーパー 0W-20

【メモ】
値段は高いがそれほどの性能があるのかがはっきりしないモービル。
個人的に好き好んで買う類のものではない。
ベースオイルの言及がないのもお高く止まってってなんか好かん。


■REPSOL
http://kinshido.co.jp/repsol/
[全合成] ELITE Prado

【メモ】
近所では見かけないREPSOL。
2000円台で販売されていることが多いのでグループIIIじゃないかと思うんだけど
表記は「100%化学合成油」だったり。安いに越したことはないんだけど。


■SUNOCO(日本サン石油)
http://www.sunoco.co.jp/product/index.html
[全合成] Svelt / ecomax(鰤系専売)
[半合成] airy / ecoroad(鰤系専売)

【メモ】
エステル配合。
0w-20のairyは2015年にして初めて近所に登場。ただし3L缶。
個人的には好きなメーカー。
ブリヂストン系のタイヤ館やコクピットではラインナップを別に。
おそらく中身はそれぞれまったく同じかほぼ同じ。

(インプレ)
下記MAGMAX(全合成)から半年、1.5万km走行後Sveltに交換。
フリクションはMAGMAXよりさらに硬い感触。
そのおかげで静粛性はかなり高い。高いが硬い。
ここまでくると好みが分かれると思う。もはや30番オイルに近い。
良くも悪くも少々お上品なオイル。
個人的にはスカイプラス以上Svelt未満のMAGMAXあたりがいい感じ。
ただし、くたびれ始めたエンジンにはあえてこっちがいいかもしれない。

(Svelt1万km走行後追記)
最初はお上品だったが次第に素行がよくなくなってしまった。
大きく目立つところがオイルの減りが比較的大きい点。
MAGMAXは1.5万km走行して量も質も問題なかったが
こちらは折り返し時点(5000km、2ヶ月)で一度補充、1万km走破時点でも
やはり減ってた。
ゲージを切るほどではないが、「合成油を長く使う」という
目的には向かない。
また、1万kmより早い段階でアイドリング時に振動があった。
経済性やメンテナンス性をかんがみると、個人的にはMAGMAXが
おすすめに思う。
同メーカーで選ぶならSveltよりairyがおすすめかな。

*** もう少し余談 ***

オイルは密閉された場所にある以上、本来減るものでは無い。
減る理由は

・蒸発
・オイル漏れ

のたった2つしかない。
熱に負けると蒸発量も増え、その分減るスピードも早くなる。
減りが早いということは、その車の使われ方≒コンディションに
あっていないと見ることもできる。

(細かい話をするとピストンのクリアランスから滲み出て燃焼室に
入る分も減りにカウントされるけど、その方向性は後述の
減りによる30番オイルへの移行に含まれるのでここでは書かない)

要するに、「シビアコンディション」ってなんですか、
どこからが「シビア」なんですかというひとつの答えが無い問いには

「減りが大きいとそれはシビアコンディションです」

という答えが正解に近い。
もっと言うと、同じ番帯のSveltと後述のMAGMAXの違いもあるので

そのオイルに対して、この車の乗り方はシビアである」

とするとより答えに近い。
つまり、たとえば
「シビアコンディションの場合は8000kmまたは半年に一度交換」
という表記があるならばそれは

「減りの大きい場合は、そのサイクルで交換してください」

いろいろすっとばして簡潔にいうと

「減ってきたら、交換してください」

と読み替えると、交換の目安になることでしょう。
同じオイル、同じクルマであっても乗り方しだいでオイル消費量は
違うわけですから、このように見るしか適切な方法はない。

ですんで

「減ったから補充」

というよりは、減るような使われ方をしている以上

「減ったから交換」

することがベターな選択肢。さらに言えば

「今度は別の、減りにくいオイルに交換」

することがベストな答え。
もし仮に0w-20で減らないオイルにめぐり会わなかった場合は
20番オイルの使用を諦めて(高温域なので0wを5wにあげるのは意味が無い)
30番ないしそれ以上への移行を考えたほうがよい。
たぶんMAGMAX(またはルート産業のアクトプラス)でダメならもう
後がないので30番にあげたほうが無難。
むしろ30番に切り替えた時点でオイルそのものの価格も幾分安く
なるのでコストダウンも図れる。

一方、そう大して減らないのであれば、それはそのオイルが
想定内の使われ方をしているので急いで交換する必要はない
車検まで交換しない人もいるくらいだし。

車検時にオイル交換されちゃうからもう少し持たせたいよという
場合ならつなぎとしてオイル添加剤を入れてもいい。
オイル添加剤は純粋な補充でなく、あくまで本来交換するはずだった
タイミングを少し遅らせるつなぎとしてみるとよい。
ただしオイル添加剤の中にはオイルよりたいそう高いものもあったり
するので、量もあって安い、さらに低粘度対応でモリブデン入りの
ルブリがおすすめ。


*** 余談ここまで ***


■イエローハット MAGMAXシリーズ
http://www.yellowhat.jp/product/engine_oil/oil_lineup/
[全合成] プレミアムS / プレミアムHV
[半合成] エクセレントS
[鉱物油] スペシャルS※
※YHではVHVIベースのスペシャルSを「鉱物油」としている。なのでここでは半合成相当。

【メモ】
全合成油と半合成油について、ベースオイルにエステルを配合。
ちなみに全合成はPAOベース、半合成はVHVIベース。

(インプレ プレミアムS 全合成)
低粘度ながらトルク感に富む乗り心地。
個人的にはスカイプラスよりも好みのフィーリング。
アクセルに対する反応が鈍い分、余計に回転数上げてミッションで無駄になる
こともない。
1.5万km走行後も若干性能低下あるもまだ余裕はあった。比較的長持ち。
継ぎ足し継ぎ足しのSHやSJ時代とは違って減りもなかった。エコな時代になった。
年間走行距離が多く、かつ4L・4000円台で買えるなら迷わずこれ。

(インプレ エクセレントS 半合成)
2015/10/09
最近の黄帽は量り売りのラインナップを絞っているのか、0w-20は税込3500円の
半合成エクセレントSのみとなっていた。
1年4ヶ月使い倒したアレから交換してみたものの、特段の印象はなかった。
新油効果でアイドリングが静かだな、程度。
価格・性能ともにごくごく普通。

2016/12/02
交換から1年オーバー、9000km走破。
始動時からノイズと振動が出始めるようになったので限界と判断。
(ちなみに雪ふらない場所で始動時の気温は20℃超なので関係ない)
持ちもまあ、ごくごく普通でしたと。
正直これ入れるよりはカインズの2000円VHVI油入れたほうがいいかなあ。


■オートバックス Vantageシリーズ
http://www.autobacs.com/static_html/spg/oil/oil_maker_ab.html
[全合成] プレミアムエコ
[半合成] スタンダードエコ

【メモ】
全合成油について、イエローハットと違いベースオイルが明記されていない。


■QUAKER STATE
http://www.rednyellow.co.jp/product/quakerstate/
[全合成] Ultimate Durability
[半合成] Enhanced Durability / Advanced Durability

【メモ】
Advancedはハイドロクラックベース、EnhancedはそれにPAOかなにかを
足したものと推測。
ただQS製品ってホムセンでしか見かけないというかマイナーというか。
そしてたまに意外と安かったりする。


■昭和シェル石油 HELIXシリーズ
http://www.showa-shell.co.jp/carlife/products/helix/oillineup.html
[半合成] HELIX HX7 AJ-E
[鉱物油] HELIX HX5 AJ-E

【メモ】
HX7に入ってる合成油はベースが油でなく天然ガスからつくられたXHVIを使用。
ほぼスタンド専売なのでお高め。


~以下ホムセン中心に流通~

■ルート産業 モリドライブシリーズ
http://www.rootsangyo.co.jp/oil.html
[半合成] アクトプラス スカイプラス
[鉱物油] リファイン(黄緑色の缶)、リファインプラス

【メモ】
商品開発に余念がないあたり好感が持てるメーカー。
ただし
スカイプラスの使用感はサラサラしてて地味に良いが
くたびれてきたエンジンには少し心もとない気がしないでもない。
一方アクトプラスはエステルとPAOを追加してちょっと豪勢。
とはいえスカイプラスにもエステルはいっテル。
ちなみにすべてにおいてモリブデンを配合。
(ただしベースオイルがVHVIとは実はどこにも書かれてない)

実際に使用したスカイプラスはフリクション軽め。アイドリングも静か。
持ちは毎日高速往復120km走行で1万kmないくらい。いたって普通。
そこ越えるとアイドリングに振動が出るので交換目安に。

よく似たリファインとリファインプラスについて、店員さんいうには
リファインプラスはその名の通り性能プラスって具合で配合されている
モリブデンを改良したマイナーチェンジ版と思ってくださいとのこと。
なるほどたしかにベースは相変わらず鉱物油ではある。
値段差も大してないが、性能差もまあ、大してないのだろう。
合成油の半分程度の価格なので、頻繁に交換するのが好きな人は一度入れてみるといいかも。
ただし鉱物油で0w-20はどうなのと思ってるので自分は入れない。

ちなみにオートアールズの現行SNグレードのPB品はここから調達。


■パルスター(モリグリーン)
http://www.molygreen.com/products.html
[半合成] アースSN(ゼロプレミアム:AB専売)/ セレクション(ゼロ:AB専売) / アースSM

【メモ】
パルスターはメーカーではなく卸。
VHVIを正々堂々「化学合成油」としているホムセンオイル。
「モリ」と言うけれどモリブデンが入っている様子がない。
なのできっとこれは担当かなにかの森さんのことなんだろう。

モリグリ・日興・カインズで横並びのハイドロクラック三兄弟は
いずれも税抜2000円程度なのでコスパ最優先ならこのあたり。
下手な鉱物油より安い。
ちなみにコメリやモノタロウのPBオイルもここ。


■三油化学 シグマパワーシリーズ
http://www.sanyukagaku.co.jp/index2.html
[半合成] セレクション SM (VHVI + PAO)

【メモ】
SN規格の登場から久しいがいまだSMのオイルラインナップ紹介ページ。
ただしAPI認証でSN取っているからつくってはいるんだろう。


■日興産業 VERSUS(VANDASHブランドもあり)
http://www.nkop.jp/index.html
[半合成] バーサス エコスペシャル0w-20

【メモ】
説明書きがほぼない。
同メーカーのキーストンブランドでは0w-20に半合成しかラインナップが
ないため、中身はそれ同等だはず。
YHサイトでも「合成油同等」の表記もあるので、まあハイドロクラックとみて
間違いなさそう。

以前はホムセンでしか見なかったが、少し前からイエローハットにも
並ぶようになった。
一応SNグレードは取っているので普段使いには問題ない。
バリュー路線をかためているのだろうけど、そうするとMAGMAXと
一部ラインナップが競合するのではないかという感もある。
断然安いから消費者からするとぜんぜん構いやしないけど。


■カインズホーム
[半合成] ECOLOGY SN

【メモ】
APIドーナツマークやILSAC認証がないオイル。
SNという名前のオイル。
全合成と名乗っているものの、説明書きには「高度精製合成油」が入ってるとある。
なので半合成扱い。
Verityブランドを展開している三和化成工業が謎の「CAINZ」オイルで
API認証通しているからたぶんそこのOEM。
せっかくならマークつけりゃいいのに。つけたら高くなるのかな。
ともあれ中身は「Verity SYNTHETIC」と全く同じかほぼ同じと推測。


■サイアス
[半合成] Max Factory SM

【メモ】
一応APIドーナツマークあり。
ただし色違いの缶に「Let's go スズキ」だの「Let's go ダイハツ」だの
書かれている風体はまるで、同じデザインの缶にシール貼りで
「スズキにおすすめ」だの「ヤマハに最適」だのと書かれたFC規格マークの
無い2ストオイルそっくり。
あれです、不用意に入れるとマフラー詰まるやつ。伸ばしたハンガーかなにかを
ケツから突っ込んでメリーポピンズの煙突掃除するような感じのノスタルジア。

だもんだからきっとこいつも同じく中身は同じなのだろう。
ていうか「最適」でも「おすすめ」でもなく「Let's go」ってもはやなんなんだ。
そこまで逃げ腰になる必要があるならなにも書かなきゃいいのに。
これはやはり関西特有の「ツッコミ待ち」という文化なんだろうか。
大阪つながりとすると中身は櫻製油所あたりかな。


■番外 マツダ純正
http://www.mazda.co.jp/carlife/service/parts/detail/oil/lineup/golden-eco/
[???] ゴールデンECO

【メモ】
モリブデン配合、ベースオイルは不明。

(インプレ書き直し)
年3万km走ってた時代に一度入れたが、その際のインプレッションは最悪。
特に半年持たなかったことが残念。
今思うと走行距離的に1万kmは走破しているので、仮にこれが半合成としたら
まあ、ごく普通の(ていうかむしろ短い)寿命ではあった。
なので多分これよくてもせいぜい半合成と思う。
ただ、マツダとしてはシビアコンディションでの交換時期を6ヶ月ないし7500kmと
しているので純正で1万km走らせようとするほうがお門違いではある。

2016/12/08追記
MAGMAX半合成(9000km走破)から交換。
ディーラーの無料オイル交換券が余っていたのでリベンジ。
交換直後は目立った違いはなし。
100kmほど走行するとアイドリングがかなり静かに。
アレと違いモリブデン(?)の効果はすぐに現れない様子。
トルク感はけっこうあるほうでトータルバランスはまあまあ。
ただ気持ちいい乗り味かと言われるとなめらかさがもうひとつ足りない。
お金を出してまで、特にディーラー料金で入れようとは思わない。
あとは持ちがどの程度か要確認。